エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「泊まれる本屋」、オープン3か月で連日稼働率ほぼ100%の理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「泊まれる本屋」、オープン3か月で連日稼働率ほぼ100%の理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
2020年に東京オリンピックを控える今の日本では、国内外の観光客の増加も相まって宿泊施設不足が危ぶま... 2020年に東京オリンピックを控える今の日本では、国内外の観光客の増加も相まって宿泊施設不足が危ぶまれている。そんな中、都内を中心に不動産物件の紹介をしているR-STORE(アールストア)は、宿泊施設「BOOK AND BED TOKYO」を2015年11月にオープン。開店初日から、連日ほぼ100%の稼動率という人気ぶりである。 同店は“泊まれる本屋”との愛称で知られている。とはいえ、実際には書籍の販売は行なっておらず、常設されている約2000冊の書籍を自由に手に取って読めるホステルだ。ビルの1フロアを利用した、30床1間の宿泊施設として生まれ、日本国内はもちろん海外メディアからも注目されている。 「宿泊事業においてまだどこの企業もアプローチできていないポイントに訴求できる確信がありました」と語るのは、同店の代表取締役・淺井佳氏。この確信がなければ、そもそも宿泊事業に参入していなかったとい