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通信が途絶えた天文衛星「ひとみ」。原因不明の高速回転状態にあると判明 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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通信が途絶えた天文衛星「ひとみ」。原因不明の高速回転状態にあると判明 « ハーバー・ビジネス・オンライン
記者説明会の出席者。常田佐久・宇宙科学研究所長(中央)、久保田孝・JAXA宇宙科学プログラムディレク... 記者説明会の出席者。常田佐久・宇宙科学研究所長(中央)、久保田孝・JAXA宇宙科学プログラムディレクタ(左)、原田力・JAXA追跡ネットワーク技術センター長(右) 今回の説明会では、最新の調査状況のほか、以前の説明会で発表された「異常発生後に4回の電波を受信した」というのが実際は間違いで、正しくは3回だったことなどが発表された。ここで改めて、これまでの経緯を整理しておきたい。 「ひとみ」は今年2月17日に宇宙へ打ち上げられ、搭載機器の立ち上げや調整を経て、本格観測へ向けた試験観測を行っていた。しかし、その最中の3月26日の4時10分ごろ、「ひとみ」に何らかのトラブルが発生し、姿勢が乱れる事態が発生した。 そのことが発覚したのは、同日16時40分のことだった。このとき、JAXAが「ひとみ」と通信しようとしたところ、不通になっていることが判明。そして26日5時49分から9時52分までに3回受信

