エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
減り続ける熊本震災ボランティア、必要なのはむしろこれから « ハーバー・ビジネス・オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
減り続ける熊本震災ボランティア、必要なのはむしろこれから « ハーバー・ビジネス・オンライン
阪神・淡路大震災以降、震災時に県外からのボランティアが復興に関わったり、物資の寄付をしたりという... 阪神・淡路大震災以降、震災時に県外からのボランティアが復興に関わったり、物資の寄付をしたりということが当たり前になってきた。 今回の熊本地震でも、当初は多くのボランティアが被災地に駆けつけた。ところが、せっかく来ても「することがない」ボランティアも多く、その様子はメディアでも大きく報道された。その影響からか、震災から2か月が経った現在、ボランティアの数は減り続けている。 東日本大震災時は宮城県気仙沼市でボランティアセンターの運営を行い、現在は熊本で支援活動を行っている日本国際ボランティアセンター(JVC)の岩田健一郎さんに、震災ボランティアの状況について話を聞いた(以下、岩田さん談)。

