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「日本の当たり前が特別なんですね」 書店で受けたサービスにフランス人が驚いた理由
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「日本の当たり前が特別なんですね」 書店で受けたサービスにフランス人が驚いた理由
書店で本を購入すると、紙のカバーをかけてくれるサービスがあります。日本では当たり前の光景ですが、... 書店で本を購入すると、紙のカバーをかけてくれるサービスがあります。日本では当たり前の光景ですが、実は海外ではこうしたサービスは珍しいようです。日本在住7年目のフランス人YouTuber、オレリアン・プダさんは「期間限定とかでなく普通の光景なの?」と、その気遣いに感動したとX(ツイッター)で報告。4万件を超える“いいね”を集めています。 ◇ ◇ ◇ 「書店員さんの手捌きもプロ」 紙のブックカバーを初体験 オレリアンさんは先日、書店で会計をしていると店員さんから「ブックカバーお付けしますか?」と尋ねられたそう。そこで値段を聞くと無料(※一部、書店では有料)とのことから、同封をお願いしました。 しかし、一般的に書店のサービスでかけてくれる紙のブックカバーは、購入した本のサイズに合わせて、店員さんがぴったりの大きさに折ってくれます。そのため、オレリアンさんが購入した本も、その場で店員さんがきれいに