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減少する街の書店の背景 元カリスマ書店員が語る書店だから味わえる「成功体験」とは
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減少する街の書店の背景 元カリスマ書店員が語る書店だから味わえる「成功体験」とは
実際に見て、触れて選べる書店ならではの楽しさ(写真はイメージ)【写真:PIXTA】 ジャケ買いや、店頭... 実際に見て、触れて選べる書店ならではの楽しさ(写真はイメージ)【写真:PIXTA】 ジャケ買いや、店頭ポップに惹かれて手に取るなど、書店でしか得られない本との出合い。活字離れといわれて久しく、ネット通販や電子書籍などの広がりから街の書店が減少しています。大手書店チェーンも閉店が相次ぐなど、規模の大小に限らない印象です。そこで、元書店員の鬼瓦レッドさんこと増山明子さんに、2回にわたってお話を聞きました。前編は、書店が減少している背景や、書店ならではの楽しみ方についてです。 ◇ ◇ ◇ 「通販が書店の敵というわけではない」 書店が減少している背景にあるもの カリスマ書店員として鬼瓦レッドの愛称で親しまれ、多くのイベントやメディアを通じ、たくさんの本を熱く推している増山さん。現在は書店員の仕事からは離れていますが、出版プロデュースや書籍のプロモーションほか、個人的に本をすすめる活動を続けています