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「自分たちの価値を低く見積もり、自分で自分の首を絞めている」 世界遺産を擁する観光地 疲弊しない未来を作る挑戦とは
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仕事・人生 「自分たちの価値を低く見積もり、自分で自分の首を絞めている」 世界遺産を擁する観光地 ... 仕事・人生 「自分たちの価値を低く見積もり、自分で自分の首を絞めている」 世界遺産を擁する観光地 疲弊しない未来を作る挑戦とは 海と山、自然に恵まれた和歌山県の那智勝浦町【写真提供:那智勝浦観光機構】 ユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録資産・熊野那智大社と那智山青岸渡寺を擁する和歌山県・那智勝浦町。熊野古道の終着点のひとつであるこの地は、日本有数のマグロの水揚げ港としても知られており、新鮮な生マグロが味わえる場所としても人気です。しかし、これほどの魅力を持ちながら、その価値を十分に活かしきれていない現状に危機感を抱き、変革に挑む人物がいます。この地に建つ老舗ホテル「ホテル浦島」を運営する浦島観光ホテルの代表取締役社長で、一般社団法人那智勝浦観光機構の理事長も務める松下哲也さんです。松下さんが目指す地方観光の未来とは。 ◇ ◇ ◇ 「社長辞めたほうがいい」 バンコクの友人から届

