エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
西谷 亮インタビュー Part1 | ゲーム文化保存研究所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
西谷 亮インタビュー Part1 | ゲーム文化保存研究所
対戦格闘ゲームの扉を開いた男 前編 今や完全にひとつのジャンルとして定着した感のある対戦格闘ゲーム... 対戦格闘ゲームの扉を開いた男 前編 今や完全にひとつのジャンルとして定着した感のある対戦格闘ゲーム。そのブームの先駆けとなったのは『ストリートファイターII』(1991年/カプコン)であることに異を唱える者はいないだろう。この作品は、熱狂的なファンを生み出し、家庭用ゲームに押されて沈黙しつつあったゲームセンターが息を吹き返すきっかけを作り出した。 今年最初のインタビュー「クリエイターズ・ボイス」では、この『ストII』を作り、新たなジャンルの扉を開いた男――西谷 亮氏にじっくりとお話を伺った。 全5万文字にも及ぶ特濃インタビュー。「前編」の今回は、西谷氏の幼少の頃からカプコン入社までを語っていただいた。 【聞き手】 大堀康祐(ゲーム文化保存研究所 所長) 【聞き手・資料提供】 石黒憲一(娯楽産業研究家) 化学に興味のあった幼少期 インタビューを行う応接ルームにはPS4が置かれており、『ファイ