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西谷 亮インタビュー Part2 | ゲーム文化保存研究所
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西谷 亮インタビュー Part2 | ゲーム文化保存研究所
対戦格闘ゲームの扉を開いた男 中編 対戦格闘ゲームの大ブームを巻き起こした『ストリートファイターII... 対戦格闘ゲームの扉を開いた男 中編 対戦格闘ゲームの大ブームを巻き起こした『ストリートファイターII』(1991年/カプコン)。この作品を作り上げたレジェンドのひとりである西谷 亮氏は、しかしカプコン入社前はマイコンにプログラムを入力したことはあるものの、オリジナルゲームの制作経験は皆無だったという。 そんな生粋のゲーマーだった氏が、なぜ入社直後から傑作の数々を物することができたのだろうか……。 その謎に迫るべく「中編」の今回は、西谷氏が最初に携わることになった『ロストワールド』(1988年/カプコン)から『ストII』の開発がスタートするまでのご苦労や試行錯誤をじっくりと語っていただいた。 「対戦格闘ゲームの扉を開いた男 前編」は、こちら。 【聞き手】 大堀康祐(ゲーム文化保存研究所 所長) 【聞き手・資料提供】 石黒憲一(娯楽産業研究家) わやくちゃでバーンって感じ ―― 西谷さんがカプ