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『源氏物語』槿の君とはどんな女性?あの光源氏も落とせなかった、プラトニックラブの行方 | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
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『源氏物語』槿の君とはどんな女性?あの光源氏も落とせなかった、プラトニックラブの行方 | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
2020年4月4日から5月23日まで放映されたNHKドラマ「いいね!光源氏くん」。千葉雄大さん演じる光源氏が... 2020年4月4日から5月23日まで放映されたNHKドラマ「いいね!光源氏くん」。千葉雄大さん演じる光源氏がとても雅で、和歌を詠み上げるシーンなど平安時代の風雅をそのまま感じることができました。桐山漣さんの頭中将(とうのちゅうじょう)も烏帽子を被ったホスト姿が素敵でしたね。えすとえむさん原作のこのドラマが好評だったおかげで、オリジナルの『源氏物語』も改めて注目されています。 今更ですが、光源氏はイケメンで財力もあり、とても魅力的な男性です。 ところが『源氏物語』には、そんな光源氏の求婚を拒み続けた女性がいます。「槿(あさがお)の君」と呼ばれる彼女に用意されていたのは光源氏の正妻の座。にもかかわらず15年もの間、二人は文(ふみ/手紙のこと)のやりとりだけのプラトニックな関係を続けたのです。 ここでは光源氏と槿の君、一風変わった二人のエピソードをご紹介します。 槿の君って、どんな女性? イラス