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冷蔵庫に必ずある!福岡っ子の常備食、ごはんが進みすぎて困っちゃうんだよ | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
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日本の辺境・異境を物ともせずに旅に出る和樂スタッフが、「自分史上最高のご飯のお供」を、自前のお茶... 日本の辺境・異境を物ともせずに旅に出る和樂スタッフが、「自分史上最高のご飯のお供」を、自前のお茶碗に盛ってプレゼン。故郷を思い出す味、取材で知った味…個性あふれる和樂スタッフの生の声をお楽しみください。 第2回 「ふくやの明太子」 選・文化担当 高橋亜弥子 「どの家の冷蔵庫にも明太子が常備されているものかと思ったら、そうでもないんですよね。上京して驚いたことのひとつです(笑)」 とは博多っ子である高橋さん。編集部ではいちばん地方出張が多く、つねに“旅の空の下”のスナフキン的存在。どんなご飯のお供が飛び出してくるかと思いきや、故郷の代名詞ともいえる明太子が挙がりました。 「明太子って昔からある食べ物ではないんです。『ふくや』が最初で、昭和24(1949)年のこと。一般家庭の食卓に上るようになるのは昭和60年代に入ってからじゃないかな。朝ごはんにはごはんにおきゅうと(海藻の加工品)が福岡らしさ