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[スタッフの寸評紹介]平山茂樹の「ニュース下から目線」~歴史認識における政治家の「本音」と「建前」(IWJウィークリー8号より) | IWJ Independent Web Journal
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[スタッフの寸評紹介]平山茂樹の「ニュース下から目線」~歴史認識における政治家の「本音」と「建前」(IWJウィークリー8号より) | IWJ Independent Web Journal
<IWJの視点>平山茂樹の「ニュース下から目線」 ~6月18日(火) ソウル。季節はたしか春だったと思う... <IWJの視点>平山茂樹の「ニュース下から目線」 ~6月18日(火) ソウル。季節はたしか春だったと思う。2005年であったことは間違いない。 一部政治家による歴史修正主義的な発言や、閣僚の靖国参拝などで、日韓の歴史認識が政治問題化されるだび、私はいつも、あるひとつの光景を思い出す。 「2005年」という年をはっきりと記憶しているのは、その年が「日韓友情の年」だったからだ。これは、当時の盧武鉉大統領と小泉純一郎総理により2003年に採択された「日韓共同首脳宣言」にもとづき、1965年の日韓基本条約による日韓国交正常化から40年、太平洋戦争終結から60年を記念して制定されたものだ。ソウルで大規模な式典やコンサートが行われ、当時日本でもブームだった「冬のソナタ」の主演女優チェ・ジウが参加したことも話題を呼んだ。 しかし、当時大学生だった私の記憶に残っているのは、この式典の模様ではない。 式典会