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赤城 (空母) - Wikipedia
赤城(あかぎ)は、大日本帝国海軍の航空母艦[注釈 1]。 概要[編集] 軍艦赤城は、八八艦隊計画により天... 赤城(あかぎ)は、大日本帝国海軍の航空母艦[注釈 1]。 概要[編集] 軍艦赤城は、八八艦隊計画により天城型巡洋戦艦の2番艦として呉海軍工廠で建造が始まった[注釈 2]。 だがワシントン会議と軍縮条約の締結により建造中止となり、同条約の制限枠内で巡洋戦艦から航空母艦に改造された[注釈 3]。三段式空母として完成したが、後に一段全通式空母に改装された。1942年(昭和17年)6月のミッドウェー海戦で沈没した。 特徴[編集] 名称[編集] 赤城の艦名は群馬県前橋市の赤城山にちなんで命名された[注釈 4][注釈 5]。日本海軍の軍艦としては、摩耶型砲艦の赤城に続いて二隻目[13][12]。同型艦の天城同様、巡洋戦艦の命名基準に則り山から名前が取られ[14]、その名前のまま空母に改装された。航空母艦命名に関して明確な命名標準が設けられたのは昭和8年12月18日付 海軍大臣から侍従長宛文書「海軍大臣