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金正恩に衝撃 エリート一家の亡命 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
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金正恩に衝撃 エリート一家の亡命 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
朴斗鎮(コリア国際研究所所長) 8月24日午前5時半ごろ、北朝鮮は東部の咸鏡南道・新浦沖でまたもや潜水... 朴斗鎮(コリア国際研究所所長) 8月24日午前5時半ごろ、北朝鮮は東部の咸鏡南道・新浦沖でまたもや潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射した。最長の500キロを飛び、日本の防空識別圏内に80キロほど入った海上に落下したとみられる。金正恩委員長は第7回朝鮮労働党大会以後も引き続き核・ミサイル開発と恐怖政治にしがみついているが、その強硬路線が体制内の亀裂を深めている。それは特権層に属する高官・外交官の亡命や中流エリート層に属する海外派遣員などの脱北として表面化している。 かつて脱北は政治的な理由による亡命、生きるための脱北が主流だったが、今では子どもの将来など未来を見据えた脱北という新しいスタイルが登場している。そこには金正恩体制には未来がないと判断する特権・エリート層(特に青年層)の意識変化が背景にある。 最近にも香港で開かれた国際数学オリンピックに参加し、銀メダルを獲得した18歳の男