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異様な日本メディアのトランプ叩き | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
古森義久(ジャーナリスト・麗澤大学特別教授) 「古森義久の内外透視」 アメリカのドナルド・トランプ新... 古森義久(ジャーナリスト・麗澤大学特別教授) 「古森義久の内外透視」 アメリカのドナルド・トランプ新大統領に対する日本のニュースメディアの報道も異様なほど熱心である。新聞の主要各紙も、テレビの主要チャンネルもトランプ氏関連の報道や論評に満ち満ちている。日本の一般の読者や視聴者の関心の高さを反映しての現象だろうか。 だが日本のトランプ報道は現段階ではきわめて批判的、ネガティブである。トランプという名前が出れば、とにかく「偏見」「差別」「横暴」「無知」などという負の言葉が並ぶ。まだ実際になにも始めていない大統領や政権に対しての報道姿勢としては先入観にまず流されての「トランプ叩き」と呼んでもよい極端さなのだ。 そのなかでもトランプ氏の就任前の1月11日の記者会見の報道はとくに偏りが激しかった。当選後初めてのこの会見でのトランプ氏の言動は「排他と対立を扇動する大統領へ。あられもない現実」(朝日新聞
2017/01/27 リンク