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会津若松スマートシティのチャレンジ:第3回--電力を可視化するデータを誰が管理するか?
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会津若松スマートシティ 会津若松スマートシティのチャレンジ:第3回--電力を可視化するデータを誰が管... 会津若松スマートシティ 会津若松スマートシティのチャレンジ:第3回--電力を可視化するデータを誰が管理するか? 福島県会津若松市で進行中のスマートシティプロジェクト。先行的にスタートしたのが、100世帯に家庭エネルギー管理システム(HEMS)を設置して電力消費を見える化するスマートグリッド事業である。この事業のキモと考えられたのがデータの扱いだ。 どこにデータを置き、誰が管理するのか――。会津若松市では地元のデータセンターにデータを集約し、新サービスの可能性を広げた。それは、メーカー縦割りという現状へのチャレンジであり、スマートシティの将来モデルにつながる第一歩となった。 HEMSメーカーに通信インターフェース公開を打診 前回、スマートシティプロジェクトにおける複雑な利害関係、それを調整する体制や機能の重要性について説明した。複雑な利害関係は各所に遍在する。プロジェクトを推進するコンソーシ