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NTTドコモ、手のひら静脈認証装置を導入--重要データを取り扱うPCログインで
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NTTドコモ、手のひら静脈認証装置を導入--重要データを取り扱うPCログインで
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTドコモは、個人情報など重要なデータを取り扱う業務システムへの認証基盤として、富士通の手のひら静脈認証装置「FUJITSU 生体認証 PalmSecure-F Light」を採用した。富士通が12月26日に発表した。 NTTドコモでは、業務システムを利用するPCへのログイン時に、ICカードと指紋認証を用いた本人認証を実施してきた。しかし、個人情報など重要なデータを取り扱う部門において、より安全性の高い認証方式が必要と判断した。 手のひら静脈は体内情報のため、指紋や顔などの体表情報に比べて偽造が困難となる。指や手の甲の静脈に比べて血管の本数が多く複雑で、また、太い幹線の血管を認証に用いるため、指の静脈に比べて寒さの影響を受けにくく、安