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「消極的な人」のユーザー体験を考える--ハードルはどこにあるのか
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「消極的な人」のユーザー体験を考える--ハードルはどこにあるのか
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます これまでに何度も触れているが、ユーザー体験(UX)を設計するに当たっては、観察や経験に基づいてユーザーの行動や思考をできるかぎり適切に推察せねばならない。しかし、不慣れな人ほど「想定しているユーザー(のペルソナ)」に、自分たちにとって都合の良い(得てしてほとんどありえないような)行動や思考をさせてしまう。人の性格や考えはそれぞれ違う。自分と異なる考え方をする他人の思考をたどるのはもちろん簡単ではない。 特に、自分が難なくできることに対して、そこに苦手意識を持った他人の思考をイメージするのはかなり難易度が高い。例えば、外交的な人が引っ込み思案で消極的な人のことを理解するようなものである(逆もしかりである)。難しいといっても努力をせねば進歩

