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大津赤十字病院が取り組むバックアップ統合とランサムウェアへの備え
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大津赤十字病院が取り組むバックアップ統合とランサムウェアへの備え
大津赤十字病院は、37診療科・684病床の持つ滋賀県の中核的な医療機関の1つ。説明を行った事務部 医療情... 大津赤十字病院は、37診療科・684病床の持つ滋賀県の中核的な医療機関の1つ。説明を行った事務部 医療情報課の橋本智広氏によると、同病院では、2006年から富士通の「EGMAIN GX」による電子カルテシステムを運用しており、直近は2021年9月に2度目の更改をした。こうしたシステムの運用は、橋本氏を含む医療情報課 情報システム係の10人体制で担当しているとのことだ。 橋本氏によると、医療機関を取り巻く最近のサイバーセキュリティでの課題に、ランサムウェアの脅威や厚生労働省などによる方針への対応がある。ランサムウェアの被害が国内外で多発しているが、国内の医療機関では、2021年に発生した徳島県つるぎ町の町立半田病院における被害や、直近では10月に発生した大阪市の大阪急性期・総合医療センターでの被害が大きく報道された。橋本氏は、こうした実際の被害が医療機関のサイバーセキュリティ対策に大きな影響

