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『「百合映画」完全ガイド』執筆陣が選ぶ!おすすめ「百合映画」8選! - エディターズダイアリー | ジセダイ
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『「百合映画」完全ガイド』執筆陣が選ぶ!おすすめ「百合映画」8選! - エディターズダイアリー | ジセダイ
「百合映画」300本以上を紹介する前代未聞の一冊、『「百合映画」完全ガイド』(星海社新書)。 今回は... 「百合映画」300本以上を紹介する前代未聞の一冊、『「百合映画」完全ガイド』(星海社新書)。 今回は、本書執筆陣の8名にそれぞれ1作ずつ、〈プッシュしたい「百合映画」〉をコメントとともに挙げていただきました。 それでは、さっそくどうぞ。 1. 幻影 簡潔でありながらその後のすべてを予感させている出会いの場面が素晴らしい。(ふぢのやまい) 監督:クリスティアン・ペッツォルト/2005年/ドイツ/85分 2. タイムズ・スクエア 病院で出会ったふたりの少女が、そこから脱出し、自分たちだけの世界へと移行するとき、ふたりの間で交換されるのは、視線と少しの身振りだけ。そこに言葉なんて必要ない。「映画」と「百合」とを接続するお手本みたいな瞬間に、ふたりの逃避行は開始される。(牛久俊介) 監督:アラン・モイル/1980年/アメリカ/111分 3. 私の少女 私にとっての「百合」とは、愛に限らず、女と女を