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7万字の脚注が、たくさん読まれることはないけれど | 上杉周作
『日本国紀』のアンチは中身も見ずに「この本には参考文献が載ってない!」と鬼の首を取ったように非難... 『日本国紀』のアンチは中身も見ずに「この本には参考文献が載ってない!」と鬼の首を取ったように非難するが、古代から現代までの通史で参考文献なんか載せられるわけがない。 実際、市販されている歴史教科書や日本史の通史にも参考文献は載ってない! アンチに言いたい。中身を読んで批判しろ、と。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 10, 2018 拙訳『ファクトフルネス』の発売日(2019年1月11日)に、わたしは東京の本屋何軒かに寄った。すると、かなりの確率で『日本国紀』が近くに並べられていた。 筆者撮影ネットで本書について調べてみたところ、やまもといちろうさんの「百田尚樹『日本国紀』コピペ論争と歴史通俗本の果てなき戦い」という記事を見つけ、そこから先のツイートにたどり着いた。 『日本国紀』は残念ながらまだ読めていない。読めていないから、もちろん批判するつもりは全くない。
2019/12/03 リンク