ポケモン関連用語の歴史 - かけるのメモ帳【編集は管理者のみ】

かけるのメモ帳【編集は管理者のみ】 サイトやブログに乗せる前の段階のメモ・下書き的な記事です。編集は管理人のみ行えます。当面はゲーム関係、特に初期のポケモンのネタが多いと思います。 トップページページ一覧メンバー編集 ポケモン関連用語の歴史 最終更新： kakeru 2018年01月14日(日) 13:51:25履歴 Tweet 今ではインターネット上などで当たり前のように使われているポケモン用語は、いつから使われだしたのか？ 管理人の守備範囲の関係で、当面はゲーム方面の用語に絞って紹介する。 以下、特に説明なしで『』で囲んだ用語が出てきた場合、それはサイト名を意味する。 努力値・個体値・種族値 「努力値」に関しては『hiwasa's game page』が発祥。 1997年に更新を停止しているので、遅くともそれまでには確立した用語だと思われる。 「個体値」「種族値」についても、その値の存

[aukusoe]

“5文字のニックネームでそのポケモンの6種類の個体値を0から31まで完全に表現する技法があった” これすげえな、当時相当悩んだんだが思いつかなかった。今考えれば思いついたかもしれんが読んでしまった。