エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
わかっているけどやめられない【著】リチャード・スティーヴンズ「悪癖の科学」"書評“ - こひー書店(cohii book store)
わかっちゃいるけどやめられない(避けられない)私たちの思う各種悪癖に対して、「必ずしも悪いものでは... わかっちゃいるけどやめられない(避けられない)私たちの思う各種悪癖に対して、「必ずしも悪いものではないのだよ」と、ダメな自分を部分肯定し、受け入れられるように救いの手を差し出して、本書は全編通して冗談めかしてはいるものの、本当は優しさがあります。 著者は? リチャード・スティーヴンズ(Richard Stephens)イギリスのキール大学心理学上級講師。2010年に「悪態をつくことにより苦痛を緩和する」研究でイグ・ ノーベル賞を受賞。その他「二日酔い」「悪態語」についてなど、ユニークな研究を発表している。2014年、ウェルカム・トラスト財団のサイエンス・ライティング賞受賞しています。 目次 第1章 相手かまわず 古い道具の新たな用途|男の気持ちになる/女の気持ちになる しかめっつらをしよう|甘美な痛み|セックス、セックス、またセックス セックスでストレス対策|赤の魅力|男はそれを断れない|
2020/03/10 リンク