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フィリピンで発見された3万5000年前の海洋文化が、東南アジアの人類史を塗り替える | カラパイア
フィリピン、ミンドロ島で行われた大規模な考古学調査によって、3万5000年以上前に高度な航海技術と漁業... フィリピン、ミンドロ島で行われた大規模な考古学調査によって、3万5000年以上前に高度な航海技術と漁業文化を持つ人類が存在していたことが明らかになった。 マニラのアテネオ・デ・マニラ大学の研究チームは、海外の専門家と連携しながら15年にわたる調査の末に、貝殻や石で作られた道具、人骨、そして外洋の魚をとらえていた証拠などを発見した。 これにより、当時の人々がすでに海を越えて他の島々と交流していた可能性が浮かび上がってきた。この成果は、東南アジアの人類の歴史を大きく塗り替える発見として注目されている。 この研究は『Archaeological Research in Asia』誌(2025年6月)に掲載された。 昔から大陸と隔てられていたミンドロ島 今回の調査で焦点となったのは、フィリピン・ミンドロ島とその周辺の島々、特にイリン島、サンホセ市、マグサイサイ町のサンタ・テレサ地区だ。 この地域で
2025/06/11 リンク