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デボン紀を生きた古代魚「ダンクルオステウス」の詳細が明らかに
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デボン紀を生きた古代魚「ダンクルオステウス」の詳細が明らかに
古代魚の中でも、最大級の大きさを誇るといわれていた、デボン紀後期を生きた古代魚「ダンクルオステウ... 古代魚の中でも、最大級の大きさを誇るといわれていた、デボン紀後期を生きた古代魚「ダンクルオステウス」は、体長9mはあると予測されていた。だが、新たな研究によると、これまで考えられていたより体長は短く、その半分ほどだったらしい。 それでも、この魚が超ビッグだったことには変わらない。縦には短かったかもしれないが、ずんぐりタイプで横に分厚かったのだ。 鎧のように硬い頭蓋骨を持つ古代魚「ダンクルオステウス」 約3億6000万年前、この海の怪物は、体長9mはあると考えられていた。だが、新たな研究によると、実際には体長はその半分ほどで、ただずんぐりしていただけだったのではないかという。 「ダンクルオステウス」は、デボン紀(4億1900万年前~3億5800万年前)の海を悠々と泳いでいた多くの超捕食動物の一種だ。 鎧のような皮膚をもつこの装甲魚は、まだ海だった現在のオハイオ州付近に生息していて、3600k