エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ショッピングカートのセンサーが命を救う可能性。脳卒中のリスクがある買い物客を診断 : カラパイア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ショッピングカートのセンサーが命を救う可能性。脳卒中のリスクがある買い物客を診断 : カラパイア
イギリスでちょっと変わった実験が行われた。スーパーのショッピングカートの持ち手部分に心拍を測定す... イギリスでちょっと変わった実験が行われた。スーパーのショッピングカートの持ち手部分に心拍を測定するセンサーを設置し、「脳卒中」になるリスクがある人を診断したのだ。 心房が細かく動いてけいれんし、不整脈を起こす「心房細動」という心臓の病気がある。これになると脳卒中のリスクが5倍以上もあがるという。心臓に血栓ができやすく、それで血管がつまってしまうからだ。 2100人以上が参加した今回の研究では、これまで心房細動と診断されたことがなかった39人にこの心房細動が見つかったそうだ。 この研究は、将来的には日常生活を送りながらも、気軽に健康診断を受けられる可能性を示している。