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これまでに例のない宇宙からの電波信号が天文学者たちを困惑させている
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これまでに例のない宇宙からの電波信号が天文学者たちを困惑させている
この画像を大きなサイズで見る これまでに観測されたことのない宇宙からの奇妙な電波信号が国際的な天文... この画像を大きなサイズで見る これまでに観測されたことのない宇宙からの奇妙な電波信号が国際的な天文学者チームによって発見された。 既知の周期的な電波シグナルは、一般的に数秒からほんの数分の1秒とごく短いものだが、今回新たに発見された電波過渡現象「ASKAP J1935+2148」は1時間近くと圧倒的に長いのだ。 それだけではない。この現象の電波には3つの異なる状態があり、それらが切り替わりながら地球で検出されるのだ。 その発生源としては「中性子星」や「白色矮星」が疑われているが、現時点で本当のところは不明。その正体は謎に包まれている。 未知の電波過渡現象が観測される 広大な宇宙の彼方から、ときどき散発的な電波のバーストが検出されることがある。こうした謎めいた現象を「電波過渡現象」という。 電波過渡現象にはいくつかの種類があり、たった一度きりのものもあるし、一定のパターンで点いたり消えたりす