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気候変動の影響か?ヨーロッパで生息域を広げるアジア産大型カマキリ
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気候変動の影響か?ヨーロッパで生息域を広げるアジア産大型カマキリ
日本も「酷暑日」なんて言葉も登場し、毎年厳しい夏が続いているが、ヨーロッパの夏も確実に高温化が進... 日本も「酷暑日」なんて言葉も登場し、毎年厳しい夏が続いているが、ヨーロッパの夏も確実に高温化が進んでいるようだ。 日本ではおなじみの昆虫、カマキリだが、ヨーロッパでも昔から生息はしていた。だが彼らが見られるのは、南フランスやイタリアなど温暖な地域に限られていた。 ところが今、アジアからやってきた大型のカマキリ2種が急速に勢力を広げ、在来種を含む生態系への影響が問題になっている。 これも気候変動の影響なのか、それともほかに理由があるのかはまだはっきりとはわからないが、高温化が彼らの生息域を広げる原因となったのは間違いない。 この研究は2026年2月9日、学術誌『Journal of Orthoptera Research』で発表された。 ヨーロッパに広がるアジア原産の大型カマキリ この2種のカマキリとは、日本にも生息しているハラビロカマキリ属のハラビロカマキリ(Hierodula patel

