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打ち上げから8年、水星探査計画「ベピ・コロンボ」が進展。JAXAの「みお」と共に最終接近へ
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打ち上げから8年、水星探査計画「ベピ・コロンボ」が進展。JAXAの「みお」と共に最終接近へ
8年の旅を支えた推進モジュールとの別れ ベピ・コロンボは、欧州宇宙機関(ESA)と日本の宇宙航空研究開... 8年の旅を支えた推進モジュールとの別れ ベピ・コロンボは、欧州宇宙機関(ESA)と日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で進めている水星探査計画だ。 ESAが開発した水星表面探査機(MPO)は水星の表面や内部を、JAXAが開発した水星磁気圏探査機(愛称:みお)は磁場やプラズマなど、水星を取り巻く環境を調べる。 2機の探査機が同時に水星を周回するのは、史上初めてとなる。 2018年10月に地球を旅立ったベピ・コロンボは、3つの機体が縦につながった姿で宇宙空間を8年近く飛行してきた。 一番下で推進力と電力を生み出す「電気推進モジュール(MTM)」があり、その上にMPO、さらに一番上に「みお」が乗っている。そ 2026年9月3日、ベピ・コロンボは、これまで推進力と電力を担ってきたMTMを無事に切り離すことに成功した。 目的地である水星は太陽に最も近い惑星のため、太陽へ近づくほど探査機はどん

