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土星の南極上空に出現した「十角形の波」。北極の六角形に続く新たな謎
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土星の南極上空に出現した「十角形の波」。北極の六角形に続く新たな謎
この画像を大きなサイズで見る土星南半球の極投影図。十角形が浮かび上がっている。Image credit:NASA, ... この画像を大きなサイズで見る土星南半球の極投影図。十角形が浮かび上がっている。Image credit:NASA, ESA, A. Sánchez-Lavega (Basque Country University, EHU) 土星といえば、大きな輪と北極の周りを渦巻く巨大な「六角形」の雲の波が有名だが、他にも新たな特徴が見つかった。 スペインのバスク大学などの研究チームは、土星の南極上空にも巨大な「十角形」の波が出現しているのを発見した。 アマチュア天文学者の観測画像をきっかけに、ハッブル宇宙望遠鏡などのデータからその存在が確認された。 土星の南半球に夏が近づき、姿を現した新たな多角形構造は、巨大ガス惑星の複雑な気象メカニズムを解明する重要な手がかりとなるかもしれない。 この研究成果は 『Science Advances』誌(2026年9月2日)に掲載された。 アマチュア天文学者の発見か

