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福島で見つかった化石、白亜紀に生息した小型イグアノドン類の骨と判明
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福島で見つかった化石、白亜紀に生息した小型イグアノドン類の骨と判明
20年以上眠っていた骨の化石 1999年、福島県にある化石展示施設「いわき市アンモナイトセンター」の敷地... 20年以上眠っていた骨の化石 1999年、福島県にある化石展示施設「いわき市アンモナイトセンター」の敷地内で骨の化石が1つ発見された。 同センターは、双葉層群足沢層大久川(おおびさがわ)部層という、約9000万から8800万年前ごろ、浅い海の底で積もった地層の上に建てられている。その層から、露出した状態の恐竜の骨の化石が1点見つかったのだ。 発見当時、その化石はハドロサウルス類の胸骨と暫定的に判断されるにとどまり、施設で保管され続けたが、発見からおよそ23年経った2022年、研究チームが本格的な分析に乗り出した。 「手斧型」の胸の骨からわかった正体 詳しい分析は、筑波大学生命環境系の田中康平准教授、同大学大学院地球科学学位プログラムの近藤征海氏、福島県立博物館の吉田純輝氏らの研究チームにより進められた。 この画像を大きなサイズで見る福島で見つかった右胸骨の化石(標本番号:I-423344)

