エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
葛飾のシニア活動支援センターに「ベイブレード」 現代版ベーゴマ楽しむ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
葛飾のシニア活動支援センターに「ベイブレード」 現代版ベーゴマ楽しむ
葛飾区が運営するシニア活動支援センター(葛飾区立石6)に10月12日、「ベイブレード」を楽しめる環境が... 葛飾区が運営するシニア活動支援センター(葛飾区立石6)に10月12日、「ベイブレード」を楽しめる環境が用意された。タカラトミー(葛飾区立石7)との「地域活性化を目的に連携・協力する協定」の一環。 シニア層の参加者にベーゴマを教わる高坂遊太さん ベイブレードは1999(平成11)年にタカラトミーが発売した現代版ベーゴマで、世界80以上の国と地域で楽しまれている。2000年代初頭に全国の小学生を中心に流行し、現在は子どもから大人まで幅広い層が楽しんでいる。区と同社は9月に区内27の児童館へ設置、今回はシニア層による対面でのコミュニケーション促進を目的に同センターへ設置した。 同センターへ設置したのはベイブレード専用のスタジアム「エクストリームスタジアム」2基と、7月に発売された最新シリーズ「BEYBLADE X (ベイブレードエックス)」のコマ4個。当日はベイブレード開発者の一人であるタカラト