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本当の戦争の話をしよう 伊勢崎賢治 - 本と奇妙な煙
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平和は何のおかげか 束ねる作業 主権侵害 タリバン 男気 派兵して稼ぎたい国もある 福島の高校生に行っ... 平和は何のおかげか 束ねる作業 主権侵害 タリバン 男気 派兵して稼ぎたい国もある 福島の高校生に行った5日間20時間の授業を書籍化。 「僕も、日本をシャキッとさせなきゃと、発言している部類に入れられているのかもしれない」なんて発言も。 本当の戦争の話をしよう: 世界の「対立」を仕切る 作者:伊勢崎 賢治発売日: 2015/01/15メディア: 単行本(ソフトカバー) 平和は何のおかげか 戦後65年余のあいだ、直接的には、誰も戦争で殺さず、誰も戦争で殺されていない日本は、先進国のなかでは、本当に稀な存在です。その意味では、日本は平和と言えそうですが、じゃあ、その平和は何のおかげか、というと、9条のおかげだと言う人もいるし、アメリカの軍事力のおかげと言う人もいる。僕はというと、その両方だろう、としか言えない。自信をもって言えるのは、そのどちらかだけのおかげではない、ということです。 束ねる作