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憲法改正とは何か: アメリカ改憲史から考える - 本と奇妙な煙
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憲法改正とは何か: アメリカ改憲史から考える - 本と奇妙な煙
とりあえずこの憲法を認めて 初めての憲法改正 ロー判決 憲法解釈による実質的な改憲 法律の合憲性 違憲... とりあえずこの憲法を認めて 初めての憲法改正 ロー判決 憲法解釈による実質的な改憲 法律の合憲性 違憲判決 政治問題化した最高裁判事任命 大統領が憲法に挑戦するとき アメリカと日本の違い 著者のスタンスは「根拠もなく憲法を神聖視するのはほどほどにして、精神的な改憲論や感情的な護憲論を慎み」というもので、この本(安全保障を問いなおす―「九条-安保体制」を越えて - 本と奇妙な煙)同様、9条だけ変えて、他のカビ臭い愛国改憲はやるなということなのだろう。 ただ冒頭いきなり、改正の内容と時期を理解している著者が、アメリカは27回改正してると書くのは、ちょっと意識的に誤読を誘ってる気がする。この本にも書かれているけど、ここ(1920年の女性参政権以降の改正は、下記の通り、著者も「比較的地味な内容」と書いているもの。1920年以降は重要な改正はないと知っていながら、アメリカは27回ですよと、戦後できた