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秋葉山古墳群(その1) 海老名市上今泉 - 週末は古墳巡り
秋葉山古墳群は座間丘陵の尾根沿いに6基の古墳が確認されている。3世紀から4世紀にかけての出現期の古墳... 秋葉山古墳群は座間丘陵の尾根沿いに6基の古墳が確認されている。3世紀から4世紀にかけての出現期の古墳が現存する貴重な古墳群。秋葉山古墳群の名前は、2号墳の後円部頂上に秋葉社という祠があり、2号墳が秋葉山と呼ばれていたことに由来する。 相鉄線かしわ台から徒歩20分。左の坂道を登る。 西に大山(1252m)と丹沢山(1567m)を望む。 秋葉山古墳群の南側の入り口。数台の駐車スペースがある。 立派な石碑と説明板。 南から1号墳、2号墳、3号墳、5号墳、4号墳、6号墳の順に見て回った。古墳が築造された順は4号墳、3号墳、2号墳、5号墳、1号墳。6号墳は不明。6号墳を除く5基が国の史跡に指定されている。 1号墳(山王山)。前方後円墳。全長59m。後円部径33m。高さ6.3m。4世紀前半から中頃の築造。秋葉山古墳群で最後に造営された。 南から。右手前が前方部、左奥が後円部。後円部の高さに驚く。 北か
2023/10/30 リンク