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安藤ゆき『透明人間の恋』インタビュー後編 マンガ好きの自分がおもしろい作品を作りたい
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安藤ゆき『透明人間の恋』インタビュー後編 マンガ好きの自分がおもしろい作品を作りたい
ユニークなキャラクターとひねりのあるストーリー展開で少女マンガの新たな魅力を提示し、男女問わずフ... ユニークなキャラクターとひねりのあるストーリー展開で少女マンガの新たな魅力を提示し、男女問わずファンを増やしている安藤ゆき先生。独特の世界観を持つマンガはどこから生まれてくるのか? 漫画家としてのルーツを探るとともにアイデアの源や気になる今後についてもお話をうかがった。 前編はコチラ! 安藤ゆき『透明人間の恋』インタビュー前編 心にきらりと光るかけらが残る作品を描きたい 2004年デラックスマーガレット7月号にて『星とハート』でデビュー。 4年ぶりとなる短編集『透明人間の恋』(集英社)が「このマンガがすごい2014」オンナ編17位にランクイン。 現在発売中の「別冊マーガレット」10月号ふろく「moi!」に新作読み切り「昏倒少女」掲載中。 父親につめ寄られてのとっさの答えが漫画家の道を開いた!? ――安藤先生が子どもの頃から愛読してきたのはどんなマンガですか? 安藤 小学生時代は、藤子・F・