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宮崎県警元幹部を告訴 「証拠画像34枚を隠蔽」 殺人事件被告側|熊本日日新聞社
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宮崎県警元幹部を告訴 「証拠画像34枚を隠蔽」 殺人事件被告側|熊本日日新聞社
証拠隠滅容疑で当時の宮崎県警幹部らに対する告訴状を提出し、会見する西田理英弁護士(左)と黒原智宏... 証拠隠滅容疑で当時の宮崎県警幹部らに対する告訴状を提出し、会見する西田理英弁護士(左)と黒原智宏弁護士=6日、東京都千代田区 2020年11月に宮崎市で男性=当時(47)=が刺殺された事件で、遺留品の証拠画像が記録されたSDカードを宮崎県警が一部改ざんして公判前整理手続きで開示したとして、被告側は6日、当時の宮崎北署長らに対する証拠隠滅容疑の告訴状を東京地検に提出した。被告側は「本来あるはずの画像34枚が隠蔽[いんぺい]された疑いがある」と主張している。 告訴状によると、公判前手続きで被告側は「被害者がなたで襲ってきたため、やむを得ず包丁を差し出した」と正当防衛による無罪を主張。現場から押収されたなたの柄に被害者の指紋が付着していないか確認するため、なたの画像開示を請求し、宮崎県警は昨年、画像データの原本としてSDカード1枚を開示した。 被告側が専門家と画像データの付帯情報を分析したところ