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<2026年熊本地震>熊本市役所9階、石綿飛散の恐れ 柱の内装材外れる 部署移転へ|熊本日日新聞社
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<2026年熊本地震>熊本市役所9階、石綿飛散の恐れ 柱の内装材外れる 部署移転へ|熊本日日新聞社
鉄骨の柱を覆う内装材が外れ、モルタルが露出した熊本市役所本庁舎9階の執務室。アスベストが飛散するの... 鉄骨の柱を覆う内装材が外れ、モルタルが露出した熊本市役所本庁舎9階の執務室。アスベストが飛散するのを防ぐため、ビニールで覆っている=29日午前3時55分、市役所 熊本市役所本庁舎は28日の地震で、9階の鉄骨の柱を覆う内装材が外れ、柱の吹き付け材に含まれるアスベスト(石綿)が飛散する恐れが生じた。市は職員の安全を確保するため、9階の全ての部署を一時的に別の場所に移す方針。 厚生労働省によると、石綿は悪性中皮腫や肺がんなど健康被害の原因になる。 市によると、1981年に完成した本庁舎は、鉄骨の柱の耐火材として石綿を使用。普段は壁材の内側にあるため、執務スペースに直接飛散することはない。 内装材が外れたのは9階の柱の一部。吹き付け材の上に重ねたモルタルが露出した。モルタルの脱落やひび割れは確認されていないが、石綿の飛散を防ぐためビニールで覆った。別の階でも天板が落下し、石綿が飛散するリスクが生じ

