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<2026年熊本地震>熊本城、ダメージ深刻 地震後初の空撮、広範囲で石垣崩落 「2052年度完全復旧」に影響も|熊本日日新聞社
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<2026年熊本地震>熊本城、ダメージ深刻 地震後初の空撮、広範囲で石垣崩落 「2052年度完全復旧」に影響も|熊本日日新聞社
熊本日日新聞は4日、2026年熊本地震で被災した国特別史跡・熊本城跡(熊本市中央区)を地震後初めてドロ... 熊本日日新聞は4日、2026年熊本地震で被災した国特別史跡・熊本城跡(熊本市中央区)を地震後初めてドローンで空撮した。上空から見た熊本城は広範囲で石垣が崩落しており、深刻な被害の状況が明らかになった。市が報道機関に撮影を許可した。 市によると、崩落や膨らみといった石垣被害を40カ所で確認。10年前の熊本地震で被災していた箇所が、今回の揺れによって崩落したとみられる。特に二の丸広場に近い西出丸西側の石垣は大規模に崩落。加藤神社入り口付近も崩れた。 建造物は倒壊こそ免れたが、監物櫓[やぐら](国重要文化財)や本丸御殿など11カ所で土壁の割れといった被害が出た。4日時点で加藤神社周辺など3カ所が通行止め。石垣や建造物の詳細な調査はこれからで、来場者の安全確保のため当面の間休園する。 10年前の熊本地震からの復旧作業が進む中、新たな被害が生じたことで、2052年度の〝完全復旧〟を目標としてきた基本

