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<2026年熊本地震>日奈久断層帯「なお警戒を」 ひずみ移動「地震起きやすく」 産業技術総合研究所|熊本日日新聞社
7月28日に最大震度7を観測した2026年熊本地震は、16年熊本地震によってリスクが高まっているとされてい... 7月28日に最大震度7を観測した2026年熊本地震は、16年熊本地震によってリスクが高まっているとされていた日奈久断層帯が動いて起きた。断層の調査を続けてきた専門家は、今回の地震は「起こるべくして起きた」とした上で「10年前と同様、今回は動かなかった南部などの断層にひずみが移り、地震が起きやすくなっている」と警戒を呼びかける。 震度7を2度観測した16年の地震では、前震で日奈久断層帯の「高野-白旗区間」、2日後の本震で布田川断層帯の「布田川区間」が中心となって活動した。 16年の地震後、日奈久断層帯などを調査した産業技術総合研究所(産総研、茨城県つくば市)活断層・火山研究部門の宮下由香里・副研究部門長は「16年の地震以降、余震活動が活発な状態が続く中で再びマグニチュード7クラスの地震が起きた。前回の地震による何らかの影響があったと考えられる」との見方を示す。 16年の地震後の調査では動いた



2026/08/11 リンク