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2026年熊本地震2週間 熊日記者が捉えた写真でたどる「被災地の記憶」|熊本日日新聞社
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2026年熊本地震2週間 熊日記者が捉えた写真でたどる「被災地の記憶」|熊本日日新聞社
あの日、熊本の大地が再び激しく揺れた。7月28日に発生した最大震度7の地震は、多くの人々の暮らしを一... あの日、熊本の大地が再び激しく揺れた。7月28日に発生した最大震度7の地震は、多くの人々の暮らしを一変させた。発生直後の混乱、各地に残された爪痕、救助や支援に奔走する人々。そして被災地では日常を取り戻す歩みが始まり、被災地の表情も変わりつつある。地震発生から2週間、写真記者が捉えた被災地の記憶をたどる。(小野宏明、後藤仁孝、岩崎皓太) 【段差】宇城市小川町の商店街では道路に1メートルの高さほどの段差ができ、地震の力の大きさに驚く住民も。道路脇の家は大きく傾き、近くの国登録有形文化財「新麹[こうじ]屋柏原家住宅」は門や塀が道路側に崩れていた=7月30日午前11時50分ごろ 【お参り】八代市の八代城跡に鎮座する八代宮は、1933年に造られた拝殿が倒壊した。被災状況を取材していると、女性が拝殿前で頭を下げていた。地震で風景は変わっても、心のよりどころの場は変わらないように見えた=7月31日午前1

