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「余震続けば大地震は回避できる?」 〝ガス抜き〟効果に期待の声も…専門家の見解は?|熊本日日新聞社
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「余震続けば大地震は回避できる?」 〝ガス抜き〟効果に期待の声も…専門家の見解は?|熊本日日新聞社
手前の地面から奥のため池の中まで続く断層。損傷した堤体にはブルーシートが敷かれている=8月2日、宇... 手前の地面から奥のため池の中まで続く断層。損傷した堤体にはブルーシートが敷かれている=8月2日、宇城市小川町 7月28日に最大震度7を観測した熊本地震以降、県内で余震が続く中「震度2や3といった小さな地震で少しずつ断層の割れが進めば、今後の大地震を避けられるのでしょうか?」との疑問が熊日の「SNSこちら編集局」(S編)に寄せられた。ただ専門家は首を横に振る。その理由を詳しく聞いた。 7月の地震は日奈久断層帯の一部で発生。2016年熊本地震の「割れ残り」と言われる区間で、まだ南方には動いていない区間もあるとみられている。気象庁によると、震度7の地震以降、10日までに、震度5弱を5回、震度4を22回など、県内で震度1以上の余震を計598回観測。天草・芦北地方が震源になったケースもある。 「余震続くのは不安。ただ軽微な余震で大地震が起きなくて済むなら、それは受け入れられる」と投稿した熊本市南区の

