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<2026年熊本地震>交通網の影響深刻 水俣芦北地域 観光、飲食、通勤に打撃|熊本日日新聞社
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<2026年熊本地震>交通網の影響深刻 水俣芦北地域 観光、飲食、通勤に打撃|熊本日日新聞社
2026年熊本地震後、九州新幹線の部分運休や南九州自動車道の一部区間で一般車両が通行止めになっている... 2026年熊本地震後、九州新幹線の部分運休や南九州自動車道の一部区間で一般車両が通行止めになっている影響が、水俣芦北地域に影を落としている。例年多くの人でにぎわう海水浴場は閑散とし、ホテルや飲食店はキャンセルが相次ぐ。水俣市外から通常の倍以上の時間をかけて通勤する人もおり「一刻も早い開通を」と切実な声が上がる。 12日、澄み渡る青空と八代海が広がる水俣市の湯の児海水浴場。この時期は例年、車列ができる駐車場は空きが目立ち、砂浜も人影はまばらだった。 「夏場は稼ぎ時なのに相当厳しい」。海水浴場の飲食とマリンアクティビティーの拠点施設「渚の交番 HIMETATSU」の杉本崇所長(53)は肩を落とす。地震発生を受けて8月分の予約は全てキャンセルに。学習会や修学旅行も取り消しとなり、影響は10月まで及んでいるという。 芦北町で人気の鶴ケ浜海水浴場も同じ状況だ。浮輪を貸し出している中井捷三さん(83)

