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<2026年熊本地震>熊本市、在宅避難把握へ専従班 発生から3週間 関連死防止へ|熊本日日新聞社
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<2026年熊本地震>熊本市、在宅避難把握へ専従班 発生から3週間 関連死防止へ|熊本日日新聞社
発生から3週間が過ぎた2026年熊本地震で、熊本市は全庁的に在宅避難者の見守り態勢を強化している。16年... 発生から3週間が過ぎた2026年熊本地震で、熊本市は全庁的に在宅避難者の見守り態勢を強化している。16年の熊本地震では、災害関連死の約6割が発生から1カ月以内に亡くなっている。市は今回の地震で被害が大きかった南区で専従班をつくって巡回し、警戒を強めている。 震度6強を観測した熊本市南区城南町の塚原地区。12日、市の保健師の水上千絵さん(52)ら2人が個人商店を訪ね、「市の職員です。何かお困りごとはないですか」と呼びかけた。 応じたのは77歳の女性。夫(79)と切り盛りする自宅兼店舗は地震で壁のタイルが落ち、商品が散乱する被害を受けた。「水も出るし、食べ物もあるから困っちゃおらん。だけど余震が怖か」。1時間ほど前にも強い揺れがあった。 生活用品を買い求める住民がいるため、被災後も店を離れられない。「薬がなくなって困っていませんか」。水上さんが気遣うと、女性は「大丈夫。こうして話ができると落ち

