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<2026年熊本地震>県南製造業の拠点…八代市の事業所、復旧にばらつき 再開見通し立たない工場も|熊本日日新聞社
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<2026年熊本地震>県南製造業の拠点…八代市の事業所、復旧にばらつき 再開見通し立たない工場も|熊本日日新聞社
2026年熊本地震で震度6強を観測した八代市では、工場や事業所で建屋や生産設備の損傷、液状化などの被害... 2026年熊本地震で震度6強を観測した八代市では、工場や事業所で建屋や生産設備の損傷、液状化などの被害が相次いだ。地震発生から3週間余りが経過し、生産を再開する企業がある一方、操業停止が続く企業もあり、復旧状況にばらつきが出ている。八代は県南地域の製造業の拠点。復旧は県経済の行方にも影響を及ぼしそうだ。 7月28日の激震で床や地面には亀裂や隆起ができ、機械や棚は倒れた。害獣の侵入を防ぐ電気柵の製造で業界3割のシェアを持つ地場企業の末松電子製作所。被害額は約5億5千万円に上る。末松謙一社長(49)は「10年前の地震には耐えたので大丈夫だと思っていた。ものすごく激しい横揺れが短時間でやって来た」と振り返る。近くの自社施設も活用し、8月24日の週にも生産を再開する予定だ。 八代市の24年の製造品出荷額等は県全体の8・4%、2920億円に上る。合志市、熊本市、大津町に次ぐ規模で、県南では最も大きい

