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JR鹿児島線 74日ぶり全線復旧 宇土-八代間が運行再開 |熊本日日新聞社
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JR鹿児島線 74日ぶり全線復旧 宇土-八代間が運行再開 |熊本日日新聞社
JR九州は10日、2026年熊本地震の影響で運休していた鹿児島線の宇土─八代の運行を再開した。地震発生から... JR九州は10日、2026年熊本地震の影響で運休していた鹿児島線の宇土─八代の運行を再開した。地震発生から74日ぶりに全線で復旧し、県南地域を結ぶ日常の足が戻った。 午前5時7分、八代市萩原町の八代駅を熊本駅行きの上り始発列車が出発。以降の列車も地震前と同じダイヤで運行を再開した。これまで代替バスなどを利用していた高校生らは「鉄道は早くて便利」と通学時間の短縮を喜んだ。 鹿児島線は地震直後、荒尾─八代で運休。7月30日に荒尾─熊本、8月2日に熊本─宇土で運行を再開していた。宇土─八代では線路が約10キロにわたり、ひびが入ったり曲がったりした。橋りょう29カ所、電柱27本、架線の金具300カ所超も被害を受けた。松橋、小川など全7駅のホームも被災した。 運休期間中は、通学客らの移動手段を確保するため、8月19日に宇土─小川で代替バスの運行を開始。8月26日、宇土─八代に拡大した。代替バスは1日

