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防衛省「不適切な活動は確認されず」 陸自〝思想調査〟問題 参院外交防衛委で質問|熊本日日新聞社
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防衛省「不適切な活動は確認されず」 陸自〝思想調査〟問題 参院外交防衛委で質問|熊本日日新聞社
27日の参院外交防衛委員会で、陸上自衛隊中央情報隊(東京・埼玉、朝霞駐屯地)の「現地情報隊」が、日... 27日の参院外交防衛委員会で、陸上自衛隊中央情報隊(東京・埼玉、朝霞駐屯地)の「現地情報隊」が、日本人の有識者らの思想信条に関する項目を含む個人情報を組織的に調査・収集し、「個人BSD(ベーシックソースデータ)報告書」にまとめているとされる問題が取り上げられた。防衛省は「陸上幕僚監部などが事実関係の確認を行った。不適切な活動は確認されていない」と改めて強調した。 社民党の福島瑞穂氏の質問に、防衛省は「現地情報隊の活動の詳細を明らかにすることは困難」とした上で、「身分を偽るといった不正な手段による情報収集活動は確認されていない」と答えた。報告書が情報公開の対象に当たるかとの質問には「一般論では、現地情報隊が職務上作成し、組織的に用いるため保有する文書は行政文書として管理しており情報公開請求の対象になる」と答弁。ただ、個人BSD報告書については「真正性を確認できない」として回答しなかった。 共

