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カードゲームのプロって生きていけるの?業界を牽引する2人に聞いてみた。(後編) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
こんにちは、ライターの紳さんです。 前回の記事ではマジック・ザ・ギャザリング(通称:マジック、MTG... こんにちは、ライターの紳さんです。 前回の記事ではマジック・ザ・ギャザリング(通称:マジック、MTG)というトレーディングカードゲーム(以下、TCG)のプロプレイヤーである行弘さんに、「競技としてTCGに携わること」について色々とお聞きしました。 今回はアイアンワークス合同会社でCEOを務める若山 史郎さんに、ビジネスやエンターテイメントの視点から見たTCGの話を色々とお聞きしたいと思います! 人物紹介:若山 史郎さん マジックの魅力に取り憑かれた人間の1人。高田馬場にある日本最大級のトーナメントセンター「晴れる屋」の立ち上げ、運用に深く関わった。現在は複数会社の役員として働きつつ、webメディア「Dig.cards」を立ち上げ、スポンサーとして行弘さんのプロ活動を支援している。 モバイルゲーム全盛の今、TCGは盛り上がるの? -いきなりですが、なぜ行弘さんをスポンサードしようと思ったので
2016/06/29 リンク