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Deep learningで画像認識③〜ネオコグニトロンとは?〜
Deep learningは、画像認識において大きな成功を収めています。そこで用いられる多層ネットワークは、畳... Deep learningは、画像認識において大きな成功を収めています。そこで用いられる多層ネットワークは、畳み込みニューラルネットワーク(convolutional neural network:CNN)と呼ばれており、画像認識に適した独特の構造を持っています。 前回(Deep learningで画像認識②)は、CNNがなぜ画像認識に適しているのかを解説しました。 簡単にまとめると、CNNが、われわれの視覚野の神経細胞の2つの働き ①「画像の濃淡パターンを検出する(特徴抽出)」:単純型細胞(以下S細胞) ②「物体の位置が変動しても同一の物体であるとみなす(位置ズレを許容する)」:複雑型細胞(以下C細胞) これらを組み合わせたモデルになっているからです。 この2つの神経細胞の働きを組み込んだ、CNNの初期のモデルは、「ネオコグニトロン」と呼ばれ、日本人研究者の福島邦彦氏が1982年に発表し



2018/06/12 リンク