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タクシー大手「エムケイ」が国内初の蓄電池システム導入 安全性、耐久性高くコスト削減も
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タクシー大手「エムケイ」が国内初の蓄電池システム導入 安全性、耐久性高くコスト削減も
タクシー大手「エムケイ」(京都市南区)がEVタクシーの充電用に、バナジウムイオン電池を用いたエネル... タクシー大手「エムケイ」(京都市南区)がEVタクシーの充電用に、バナジウムイオン電池を用いたエネルギー貯蔵システムを国内で初めて導入した。従来のリチウムイオン電池よりも発火リスクが低く耐久性が高いことが特徴で、電気料金の削減も見込めるという。本社で1年間の実証実験を行ったうえで、設置台数を増やしていく方針。 同社によると、導入したシステムは韓国・スタンダードエナジー社製で高さ、幅、奥行きともに約3メートル。蓄電容量は75キロワット時で、急速充電器の出力は最大150キロワットになる。使用されるバナジウムイオン電池は既存のリチウムイオン電池に比べて発火リスクが極めて低い次世代蓄電池として注目される。また、リチウムイオン電池は寿命が約7年間で3000~6000回の充電ができるが、バナジウムイオン電池は寿命が約15年で、約1万5000回の充電ができるという。 EVの急速充電は短時間で大量の電力を消

