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いまクリエイティブエージェンシーがやるべきこと | ブレーン 2018年2月号
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いまクリエイティブエージェンシーがやるべきこと | ブレーン 2018年2月号
10年前に独立した人はどんな背景から、どんなことを考えて、自分の場所を築いたのか。そして、この10年... 10年前に独立した人はどんな背景から、どんなことを考えて、自分の場所を築いたのか。そして、この10年の間にどんな変化があったのか。第12回目は、野尻大作さんにお話を伺いました。 GROUND 野尻大作(のじり・だいさく) GROUND 代表 クリエイティブディレクター/アートディレクター。 主な仕事に、ローランド、デサントゴルフ、OLYMPUS PEN、日清カップヌードル「FREEDOM PROJECT」、adidas「adidas×GIANTS」、HONDA「STEP WGN」など。東京ADC賞、JAGDA新人賞、N.Y.ADC銀賞、クリオ賞銀賞、アドフェストグランプリ、金賞など受賞多数。 Photo : Kenichi Shimura/parade/amanagroup for BRAIN ──グラフィックの印象が強かったGROUNDが、現在はデジタルにシフトしています。 実は以前から